CATEGORY : 未選択
前石川県警生活安全部長の妻、自宅で殺される…金沢
25日午後6時30分ごろ、金沢市三十苅(さんじゅうがり)町、前石川県警生活安全部長で警備会社員山田修三さん(59)方玄関付近で、妻由美さん(58)が顔から血を流して倒れているのを、仕事から帰宅した山田さんが見つけ、110番通報した。
金沢中署員が駆け付けたところ、由美さんはすでに死亡していた。
由美さんの頭や顔には鈍器のようなもので殴られた跡があり、同署は殺人事件とみて捜査を始めた。
調べによると、山田さんは長女、長男、二男の5人家族だが、現在は由美さんとの2人暮らし。山田さんが帰宅した際、一戸建ての家の玄関は施錠されており、室内の玄関付近で由美さんがあおむけで倒れていた。玄関の外には靴が数足散乱し、自転車が倒れていたという。
山田さんは、小松署長などを経て、2006年3月に生活安全部長に就任。今年3月に県警を退職し、警備会社に再就職した。由美さんは自宅で詩吟教室を開いていた。
YOMIURIより
だんなの恨みかなぁ。
25日午後6時30分ごろ、金沢市三十苅(さんじゅうがり)町、前石川県警生活安全部長で警備会社員山田修三さん(59)方玄関付近で、妻由美さん(58)が顔から血を流して倒れているのを、仕事から帰宅した山田さんが見つけ、110番通報した。
金沢中署員が駆け付けたところ、由美さんはすでに死亡していた。
由美さんの頭や顔には鈍器のようなもので殴られた跡があり、同署は殺人事件とみて捜査を始めた。
調べによると、山田さんは長女、長男、二男の5人家族だが、現在は由美さんとの2人暮らし。山田さんが帰宅した際、一戸建ての家の玄関は施錠されており、室内の玄関付近で由美さんがあおむけで倒れていた。玄関の外には靴が数足散乱し、自転車が倒れていたという。
山田さんは、小松署長などを経て、2006年3月に生活安全部長に就任。今年3月に県警を退職し、警備会社に再就職した。由美さんは自宅で詩吟教室を開いていた。
YOMIURIより
だんなの恨みかなぁ。
PR
CATEGORY : 未選択
仙台・女性殺害、顔見知りの犯行か
2007年06月23日06時42分
仙台市若林区の駐車場で、同市宮城野区の会社員近江由希子さん(27)が車内で殺害されているのが見つかった事件で、近江さんの首に左手で絞められた跡があることが分かった。遺体に激しく抵抗した形跡がないことから、宮城県警は顔見知りによる犯行との見方を強めている。
仙台南署捜査本部の調べでは、近江さんは勤め先から帰宅途中に襲われ、顔を激しく殴られたうえ、首を絞められ殺害されたとみられる。
また、遺体には土が付着し、ズボンと下着がぬれていたことも判明。事件当時は雨が降っており、近江さんは屋外で襲われた可能性が高いとみられる。殺害前後に、近江さんが助手席に座っていた形跡もあった。
asahi.comより
何っ?浮気相手とかっ?
2007年06月23日06時42分
仙台市若林区の駐車場で、同市宮城野区の会社員近江由希子さん(27)が車内で殺害されているのが見つかった事件で、近江さんの首に左手で絞められた跡があることが分かった。遺体に激しく抵抗した形跡がないことから、宮城県警は顔見知りによる犯行との見方を強めている。
仙台南署捜査本部の調べでは、近江さんは勤め先から帰宅途中に襲われ、顔を激しく殴られたうえ、首を絞められ殺害されたとみられる。
また、遺体には土が付着し、ズボンと下着がぬれていたことも判明。事件当時は雨が降っており、近江さんは屋外で襲われた可能性が高いとみられる。殺害前後に、近江さんが助手席に座っていた形跡もあった。
asahi.comより
何っ?浮気相手とかっ?
CATEGORY : 未選択
茨城の切断遺体発見事件、男性の妻を死体遺棄で逮捕
茨城県坂東市と石岡市で1月、埼玉県松伏町松伏、無職松田正毅(まさき)さん(47)の切断遺体が見つかった事件で、境、石岡両署の合同捜査本部は16日、松田さんの妻で同所、パート店員みさゑ容疑者(46)を死体遺棄容疑で逮捕した。
みさゑ容疑者は、松田さん殺害と遺体の切断についても認めており、「1人ですべてやった」と供述しているという。
調べによると、みさゑ容疑者は1月上旬、松田さんが1人で暮らしていた埼玉県越谷市のアパートから、切断された松田さんの上半身を自分の乗用車で運びだし、坂東市矢作の矢作川の土手に遺棄。
同月中旬には、下半身を石岡市小幡の山林に遺棄した疑い。死因は窒息死とみられる。
松田さんは数年前に精神的に不安定になり、入院や通院をしており、みさゑ容疑者の家族は「松田さんが家庭内で暴力を振るうこともあった」と話しているという。
遺体は、上半身が1月11日、下半身が同24日に見つかり、捜査本部は、遺体から検出された服用薬の成分などで絞り込み、歯型で最終的に身元を確認した。みさゑ容疑者は松田さんの捜索願を出さず、3月下旬には離婚届を提出していた。
松田さんは昨年9月からアパートに住み、みさゑ容疑者は松伏町の実家に身を寄せていた。アパートを契約した理由について、みさゑ容疑者は、不動産会社に「家族の問題でごちゃごちゃしているから」と話していたという。
2月ごろには、みさゑ容疑者が1人で再び同社を訪れ、賃貸契約を解約した。アパート室内から血痕が見つかっており、捜査本部は、殺害、遺体切断現場と判断している。
アパートに住む50歳代の主婦は松田さんについて、「おとなしい印象だった。まさか事件に巻き込まれたなんて」と驚いた様子で話した。
YOMIURIより
おとなしい人に限ってなんだよねぇ。
茨城県坂東市と石岡市で1月、埼玉県松伏町松伏、無職松田正毅(まさき)さん(47)の切断遺体が見つかった事件で、境、石岡両署の合同捜査本部は16日、松田さんの妻で同所、パート店員みさゑ容疑者(46)を死体遺棄容疑で逮捕した。
みさゑ容疑者は、松田さん殺害と遺体の切断についても認めており、「1人ですべてやった」と供述しているという。
調べによると、みさゑ容疑者は1月上旬、松田さんが1人で暮らしていた埼玉県越谷市のアパートから、切断された松田さんの上半身を自分の乗用車で運びだし、坂東市矢作の矢作川の土手に遺棄。
同月中旬には、下半身を石岡市小幡の山林に遺棄した疑い。死因は窒息死とみられる。
松田さんは数年前に精神的に不安定になり、入院や通院をしており、みさゑ容疑者の家族は「松田さんが家庭内で暴力を振るうこともあった」と話しているという。
遺体は、上半身が1月11日、下半身が同24日に見つかり、捜査本部は、遺体から検出された服用薬の成分などで絞り込み、歯型で最終的に身元を確認した。みさゑ容疑者は松田さんの捜索願を出さず、3月下旬には離婚届を提出していた。
松田さんは昨年9月からアパートに住み、みさゑ容疑者は松伏町の実家に身を寄せていた。アパートを契約した理由について、みさゑ容疑者は、不動産会社に「家族の問題でごちゃごちゃしているから」と話していたという。
2月ごろには、みさゑ容疑者が1人で再び同社を訪れ、賃貸契約を解約した。アパート室内から血痕が見つかっており、捜査本部は、殺害、遺体切断現場と判断している。
アパートに住む50歳代の主婦は松田さんについて、「おとなしい印象だった。まさか事件に巻き込まれたなんて」と驚いた様子で話した。
YOMIURIより
おとなしい人に限ってなんだよねぇ。
CATEGORY : 未選択
上戸彩&室伏広治「元気ハツラツ」新CM
女優上戸彩(21)が出演している大塚製薬「オロナミンC」の新CMが16日から放送される。上戸の「元気ハツラツぅ?」の相手になるのは、陸上ハンマー投げの室伏広治(32)。中学の理科教師役の上戸が地球の公転について説明していると、室伏が地球にそっくりなハンマーを回して飛ばしてしまうという設定。
nikkansportsより
今度は室伏ねぇ。力系だねぇ。
女優上戸彩(21)が出演している大塚製薬「オロナミンC」の新CMが16日から放送される。上戸の「元気ハツラツぅ?」の相手になるのは、陸上ハンマー投げの室伏広治(32)。中学の理科教師役の上戸が地球の公転について説明していると、室伏が地球にそっくりなハンマーを回して飛ばしてしまうという設定。
nikkansportsより
今度は室伏ねぇ。力系だねぇ。
CATEGORY : 未選択
ニセ診断書18通・ズル休み129日、農水省係長を懲戒免
農林水産省は11日、計18通の偽の診断書を使って129日間の休暇を不正に取得したとして、同省食糧貿易課企画班の岸野和弘・調整係長(48)を懲戒免職処分にした。
同省は、有印私文書偽造などの容疑で岸野係長を刑事告発する方針。
同省によると、岸野係長は2001年5月~今年5月、偽の診断書をつくって気管支炎や大腸炎、皮膚炎にかかったなどとウソの申請をし、平均約1週間ずつの欠勤を繰り返した。通院歴のある病院の本物の診断書の日付を修正液で消して書き換えたり、パソコンで診断書を偽造して医師の名字と同じ印鑑を押したりしていたという。
先月30日に受け取った診断書2通について、岸野係長の筆跡に似ていると感じた同省職員が病院に確かめ、ウソが発覚した。すでに支払われた129日分の給与は全額返納させる。
同省は「通常あり得ない行為なので、信用して診断書を受け取ってきた。極めて遺憾だ」としている。
YOMIURIより
診断書を偽装だなんて、最低だねぇ。
農林水産省は11日、計18通の偽の診断書を使って129日間の休暇を不正に取得したとして、同省食糧貿易課企画班の岸野和弘・調整係長(48)を懲戒免職処分にした。
同省は、有印私文書偽造などの容疑で岸野係長を刑事告発する方針。
同省によると、岸野係長は2001年5月~今年5月、偽の診断書をつくって気管支炎や大腸炎、皮膚炎にかかったなどとウソの申請をし、平均約1週間ずつの欠勤を繰り返した。通院歴のある病院の本物の診断書の日付を修正液で消して書き換えたり、パソコンで診断書を偽造して医師の名字と同じ印鑑を押したりしていたという。
先月30日に受け取った診断書2通について、岸野係長の筆跡に似ていると感じた同省職員が病院に確かめ、ウソが発覚した。すでに支払われた129日分の給与は全額返納させる。
同省は「通常あり得ない行為なので、信用して診断書を受け取ってきた。極めて遺憾だ」としている。
YOMIURIより
診断書を偽装だなんて、最低だねぇ。