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紫色のじゅうたん、ラベンダーが見ごろ…北海道中富良野町


見ごろを迎えたラベンダー畑(北海道中富良野町・彩香の里で) 北国の短い夏を彩るラベンダーが、十勝岳連峰を望む北海道中富良野町のラベンダー畑で、見ごろを迎えている。

 ラベンダー栽培農家によると、「6月の気温が高めだったため、例年より少し早めに咲き出した」という。訪れた観光客は、さわやかな青空の下に紫色のじゅうたんが広がる景色を満喫していた。

 今は早咲きが中心だが、遅咲きのラベンダーも徐々に開花し、今月いっぱい楽しめる。


YOMIURIより
 ラベンダーの香り、昔はいやだったんだけどなぁ。今は癒されるぅ。
斉藤和義Zepp Tokyoで全国ツアー最終日
 歌手斉藤和義(41)の全国ツアーが5日、東京・Zepp Tokyoで最終日を迎えた。カバーアルバム集「紅盤」のツアーで、前半はバラード、後半はロックの構成。インタビュー記事ではジーパンのイメージだが、この日はビシッと黒のスーツを着こなし「イェーイ!」と気合いも十分。「このコンサートツアーでは雨がほとんどなかった。今日も晴れて良かったです。僕のライブって晴れが多いです」。「紅盤」の収録曲や9月5日発売の新曲「虹」など25曲を歌い、2時間半のライブを完走した。


nikkansportsより
 いいよねぇ。斉藤和義っ。
サクランボ泥棒を撃退へ 東北大と企業が新装置開発

 相次ぐサクランボ泥棒を撃退へ-。東北大学と民間企業が無線センサーを利用した高級農作物の盗難防止システムを開発した。来年中の実用化を目指しており、農家の強い味方になりそう。

 新システムでは、農地内に複数設置された無線センサーが侵入者を感知すると信号を発信。中継器をはさんで信号を受けた通報装置は警報を鳴らすと同時に、所有者の携帯電話や警備会社にメールを送る仕組み。1個のセンサーは前方約5メートルをカバーできる。

 これまでの有線式センサーに比べ、コストを半分程度に抑えられる上、1台の通報装置で複数の農地をまとめて警備できる。農家からは「有線のように配線が入り組まないので作業の邪魔にならない」と好評だ。

 山形では例年サクランボ盗難が多発、今年は既に700キロ以上の被害があった。農家から盗難対策の相談を受けた仙台市の警備会社が今年3月から東北大の戸津健太郎助教、日立プラントテクノロジー(東京)などと開発に取り組んでいた。

 6月下旬に山形県河北町のサクランボ畑で行った実地実験も順調で、戸津助教は「今後はスイカなどにも応用したい」としている。


 産経新聞より
 早く、つけられるといいけどねぇ。
奈良のシカ保護へ検定を企画、食生活や習性50題
 奈良公園一帯に生息する国の天然記念物「奈良のシカ」についての知識を問う初の検定を、地元の学生らでつくる保護グループが企画、近く、実行委員会を結成する。

 観光客の捨てた菓子の空き袋を食べ物と間違え、食べて死ぬケースも多いことに心を痛め、保護のためにはまず知識を持ってもらおうと考えた。

 大学や奈良市、春日大社などにも協力を呼び掛け、まちぐるみで奈良のシンボルを守る機運を高めたい考えだ。

 「奈良のシカ」は約1200頭おり、寿命は12~15歳。自治体などの補助を受け、運営する財団法人「奈良の鹿愛護会」(大川靖則会長、11人)がシカが食べないようごみを拾ったり、病気のシカを施設に保護して治療したりしている。

 寿命もあるが、年間約300頭が死亡。2005年の場合、7月から1年間に病気で97頭、交通事故で74頭など302頭が死んだ。

 奈良県立大3年の浜田夏実さん(21)ら9人は、愛護会が慢性的な人員不足で目が行き届かず、困っていることを知り、1月に、同会を支えようと「奈良のシカまもり隊」を結成、一緒に保護活動を始めた。現在は主婦や看護師らも加わり、25人。

 観光客がシカに菓子を与える姿を抵抗なく見てきたが、愛護会の職員から「弁当を食べて死ぬ例も多い」「菓子に含まれる塩分はシカには有害」と聞いた。死んだシカの胃には、ほとんど菓子袋などのごみが入っていることも知った。

 「まもり隊」はこうした実態を踏まえ、シカの食生活や習性などの質問50題を出題する予定で、来年中の実施を目指す。隊長の浜田さんは「保護を担う次世代の『シカマスター』の育成につなげたい」と話す。


YOMIURIより
 何でも食べちゃうんだものねぇ。
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