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工事連絡不徹底、横須賀線の品川―東京40分運行停止
24日午後4時30分ごろ、東京都港区高輪3のJR品川―東京駅間で、横須賀線上り電車の運転士が、線路脇のバラスト(砕石)が取り除かれた状態になっているのに気づき、「線路が陥没している」と総合指令室に通報した。
同線は同区間で約40分間、運転を見合わせ、この影響で上下線11本が遅れ、約1万5000人に影響が出た。
JR東日本によると、同区間は14日から、側溝工事のため線路脇のバラストを長さ約150センチ、深さ約80センチ、幅約50センチにわたって4か所で取り除く作業をしていたが、作業内容が同指令室に伝わっていなかった。この日は作業が休みで、運転士は線路が陥没していると勘違いしたらしい。JR東では「安全上の問題はなかったが、社内連絡に不十分な点があった」としている
YOMIURIより
連絡は重要でしょう。結構、どこでも多いんだよね。
24日午後4時30分ごろ、東京都港区高輪3のJR品川―東京駅間で、横須賀線上り電車の運転士が、線路脇のバラスト(砕石)が取り除かれた状態になっているのに気づき、「線路が陥没している」と総合指令室に通報した。
同線は同区間で約40分間、運転を見合わせ、この影響で上下線11本が遅れ、約1万5000人に影響が出た。
JR東日本によると、同区間は14日から、側溝工事のため線路脇のバラストを長さ約150センチ、深さ約80センチ、幅約50センチにわたって4か所で取り除く作業をしていたが、作業内容が同指令室に伝わっていなかった。この日は作業が休みで、運転士は線路が陥没していると勘違いしたらしい。JR東では「安全上の問題はなかったが、社内連絡に不十分な点があった」としている
YOMIURIより
連絡は重要でしょう。結構、どこでも多いんだよね。
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