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ヤクルト古田監督が退団の意向
 ヤクルトの古田敦也捕手兼任監督(42)が今季限りで退団する意向を球団側に伝えていたことが18日、分かった。

 球団は8月上旬に監督専任での来季の続投を要請したが、交渉は難航。多菊善和相談役はこの日「何度か交渉している中、割と早い時期に(退任の意向を)聞いた」と明かした。

 古田兼任監督は今季が就任2年目。チームはけが人などが続出して低迷し、17日にクライマックスシリーズ進出の可能性が消え「(低迷は)僕の責任です」と話していた。


nikkansportsより
 とうとうヤクルトからいなくなっちゃうのぉ。
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朝青龍に厳しいノルマ!初場所13勝
 療養中の朝青龍(26)に、横綱審議委員の石橋義夫元委員長(81=共立女子学園理事長)が厳しい復帰のノルマを突きつけた。2場所出場停止の処分を受けた朝青龍は来年1月の初場所で再起を目指すが、石橋氏は13勝できない場合、進退問題に発展するとの見方を示した。

 横審の本場所総見で国技館を訪れた石橋氏は、朝青龍の復帰場所の成績について「13勝2敗で優勝争いができなかったら進退という話になる。そういう覚悟で戻ってくるべき」と厳しい口調で語った。

 横審の総意ではなく、石橋氏の個人的な意見ではあるが、元委員長の見解だけに発言の意味は重い。理事の中にも「2ケタの勝ち星が必要」という意見や、「結果が出なければ進退という声も出てくるのでは」との声もあり、成績次第で進退問題が浮上する可能性は十分ある。

 朝青龍は12日からモンゴルの温泉施設でひじと腰の治療を始めた。師匠の高砂親方(元大関・朝潮)によれば、この日も施設で治療を行ったという。高砂親方は「滞在先を出て治療に行けるということは精神的にも良くなっているということ。一歩前進からあと二歩、三歩といってほしい」と順調に治療が進んでいることを明かした。

 しかし、ケガや解離性障害が治ったとしても、2場所も本場所の土俵から離れる影響は計り知れない。8月の理事会で朝青龍の処分を決めた際、北の湖理事長(元横綱)は「(1場所)休んだら筋肉を戻すのに1、2カ月かかる」と話している。さらに朝青龍が8月29日に帰国した際の姿をテレビで見た、ある親方は「元気なころより胸の肉が落ちている」という。本場所で優勝争いができるようになるまで時間がかかるのは確実で、自らまいた種が原因とはいえ、問題横綱の完全復活は容易ではない。

 ≪内館委員 朝青龍は「引退声明を」(相撲)≫内館委員がまたもお騒がせ横綱にかみついた。個人的な意見として「出処進退は自分で考えるということ。ひとつの花道として引退表明を自分で出したら」と厳しい口調であらためて引退を勧告。朝青龍はモンゴルで温泉療養を開始したが「前向きになったと言われているが、私の中では前向きな気持ちはない。謝罪会見をすべきだったが、心の病に(話題が)すり替わっている」と批判の言葉を並べた。

スポニチより
 もう朝青龍はいいよぉ。
JFL2チームが統合 富山のYKKAPとアローズ北陸
 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)は10日、富山県に本拠地を置くYKKAPとアローズ北陸の来季からのチーム統合を承認したと発表した。富山県サッカー協会の主導で、2チームを母体として新たなクラブチームを設立し、Jリーグ入りを目指す。


SANSPOより
 強くなってJ1目指してっ。
燕も仙台育英・佐藤由獲り参戦!“怪物”上回る5球団が競合へ
ヤクルトも入札が有力となった佐藤由。10月3日の高校生ドラフトでは、入札球団が中田翔を上回りそうだ
 ヤクルトが来月3日の高校生ドラフトで“157キロ右腕”こと仙台育英高・佐藤由規投手(17)の争奪戦に加わることが、6日わかった。すでに佐藤由の指名が確実視される楽天、横浜などに加え、複数球団の競合は必至だが、高校生ながら来季の即戦力として、獲得を目指していく。





 今夏の甲子園を沸かせたみちのくの豪腕の争奪戦に、ヤクルトも参戦することになった。

 「すばらしい直球を持っている。あとはスライダーの制球がよくなれば十分、即戦力として考えることができる」

 小田スカウト部長が佐藤由を絶賛した。

 中田翔(大阪桐蔭)、唐川侑己(成田)とともに3人に11球団の1巡目入札が集中するといわれる今秋の高校生ドラフト。今季先発ローテを守りきった投手がおらず、投手陣の台所事情が苦しいヤクルトは、早くから唐川、佐藤由の2人に絞って調査を続けてきた。

 唐川には「ひじの使い方にやわらかさがある。将来性は十分」(同部長)と素質の高さを評価。その一方で佐藤由は、即戦力として期待できる。

 昨年もヤクルトは当時駒大苫小牧高の田中(現楽天)に高い評価を与えていたが、将来性と素材を重視して、増渕を指名した。増渕は当初の予定通り、現在、ファームでみっちり鍛えているが、田中のように1年目からローテに入ってくれる投手を、との現場からの要望は強い。

 加えてここ数年、05年のダルビッシュ(日本ハム)や涌井(西武)、昨年の山口(横浜)、斉藤(広島)、そして今年の田中、吉川(日本ハム)のように、1年目から一軍で活躍する高卒ルーキーが続出。チーム事情から将来性より即戦力を優先することになったもようだ。

 すでに佐藤由には楽天、横浜が指名を決め、巨人や中日も参戦することが有力。3選手の評価が突出しているだけに、引き続き唐川の調査も続けながら、今月中旬には、一本化するつもりだが、ヤクルトの参戦が正式決定すれば、中田を上回る5球団が150キロ右腕に集中することになる。


SANSPOより
 本人はどこに行きたいのかねぇ。
今夏、やっぱり暑かった…101地点で観測史上の最高気温
 気象庁は3日、この夏(6~8月)の天候のまとめを発表した。全国153か所の気象台と測候所のうち、半数以上の85か所で35度以上の「猛暑日」の日数が平年を上回り、アメダスも含めた821地点のうち101地点で、それぞれの観測史上最高気温を更新したことが分かった。

 同庁によると、今年は7月までは太平洋高気圧の張り出しが弱く、梅雨入り、梅雨明けも全国的に遅れた。しかし8月に入ると、太平洋高気圧の勢力が強まった上、地上約1万5000メートル付近にあるチベット高気圧が東側に張り出し、日本付近の高気圧の勢力をより強力なものにした。

 このため、猛暑日の日数は、6~8月までの間、平年より特に多かった熊本市では16・7日も多く、全国最多の23日だった。2番目に多かったのは、8月16日に40・9度の史上最高気温を観測した埼玉県熊谷市、京都市、大分県日田市で、20日だった。また、熊谷市と同じ日に40・9度を記録した岐阜県多治見市は、アメダスでの観測だったため、今回は猛暑日数の集計対象にはならなかった。

 10年以上観測を続けている気象台やアメダスなど821の観測地点のうち、7月21日から8月18日にかけて、101地点で各観測史上最高を更新した。

 一方、梅雨入りの時期は同庁が再検討した結果、関東甲信地方は当初6月14日としていたが同22日に、東北北部は同21日から29日に修正した。関東甲信は1967年と並び、過去最も遅い梅雨入りとなった。梅雨明けについても、東北北部では当初の8月1日から11日に修正された。


YOMIURIより
 今年の夏はほんとすごかったものねぇ。
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