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稲城の白骨遺体事件、ネパール人の女を殺人などで追起訴
東京都稲城市のアパートの押し入れから7月7日、白骨遺体が見つかった事件で、東京地検八王子支部は13日、この部屋に住んでいたネパール人の無職女(21)(入管難民法違反の罪で起訴)を殺人と死体遺棄の罪で東京地裁八王子支部に追起訴した。
起訴状によると、女は18歳だった2004年9月19日ごろ、アパートで寝ていた同居中の叔父(当時38歳)の頭に鉄アレイを投げつけた後、包丁で胸を刺すなどして殺害。死体を押し入れに入れた。翌年1月下旬ごろには、死体の上から土をかけるなどして死体を隠した。
YOMIURIより
どの位の罪になるかねぇ。
東京都稲城市のアパートの押し入れから7月7日、白骨遺体が見つかった事件で、東京地検八王子支部は13日、この部屋に住んでいたネパール人の無職女(21)(入管難民法違反の罪で起訴)を殺人と死体遺棄の罪で東京地裁八王子支部に追起訴した。
起訴状によると、女は18歳だった2004年9月19日ごろ、アパートで寝ていた同居中の叔父(当時38歳)の頭に鉄アレイを投げつけた後、包丁で胸を刺すなどして殺害。死体を押し入れに入れた。翌年1月下旬ごろには、死体の上から土をかけるなどして死体を隠した。
YOMIURIより
どの位の罪になるかねぇ。
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